これまで通り効率的でムダのない持続可能な行財政運営の下、〈市民の命と暮らしを守る〉を第一に、以下のことに挑戦します。
そしていつでも皆が安心し、心豊かに暮らしていける地域社会を実現します!
2019年
望月が実現を約束した「子育て支援・働く世代応援 次代を担う人への投資」「子育て世代包括的支援」。
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現在
「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」が『横浜市中期計画2022-2025』の基本戦略に
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目指すもの
出産、育児、教育、働くことへの支援。介護や看護を必要とするご家族がいるご家庭への支援を強化!
“横浜版の総合的な少子化対策”を実現させます!
現在
小児医療費助成は、中学3年生まで2023年8月から完全無償化へ。
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目指すもの
ニーズを把握し、順次更なる拡充を図ります!
病児保育や病後児保育の拡充にも引き続き取り組みます!
これまで
市民の命と暮らしを守る、を第一に横浜市の防災,減災対策の強化に向けて様々な提案を行い、着実に対策を改善。
災害拠点病院の建替え、透析医療などの災害時医療体制の改善、水道施設の耐震化、 その他大きな改善成果を上げる。
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目指すもの
あらゆる自然災害への対応や感染症対策への備えを、あらゆる面から検証し、弱点を強化し対策を底上げする!
これまで
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目指すもの
政治の役目は支え合い。社会全体で手を差し伸べるべき人に、まだ行き届いてない必要な支援を届ける!
必要な公共空間のメインテナンスを施し、地域住民のお声を聞きながら、地区の事情に合わせた土地活用による区内全体の街づくりを引き続き推進します!
これまで
安心安全で住み続けたい街づくりをモットーに、必要な街のメインテナンスは施しながら、少子高齢化の中でも元気と住みやすさのある地域づくりのため必要な政策提言を行う。
センター北駅前の芝生広場周辺では再整備工事実現。
少子高齢化時代に見合った土地利用に向けて、用途地域の見直しを提言。
結果、全市的な用途地域の見直しへ。
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目指すもの
港北ニュータウンの理念は守りつつ、地域住民のお声を聞きながら、地域や『地区の事情にあった土地活用を進め、港北ニュータウン地区だけでなく、都筑区全体の活気や賑わいと住みやすさが両立した、横浜北部の中心地・都筑へ!
ゼロカーボン・脱炭素などの環境対策、DX戦略など、時代に求められる政策も活用し横浜を成長させます!
行政手続きのオンライン化やデジタル化そして簡素化を進め、市民の行政へのアクセス時の利便性を向上させます!
もちろんデジタル化になじみがない市民が困ることないよう配慮は忘れずに。
これまで通り、政治(議員)への信頼を大切にし、定期的な市政レポートの配布、タウンミーティング開催や駅前や街頭での活動報告、SNSを使った情報発信での議員活動の“視える化”は、継続!!
初当選時
都筑区選出議員で中学校給食実現を求めていたのは望月だけ。
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2021年4月
中学校給食の導入。
2026年4月 完全実施の見込み。
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目指すもの
生徒・保護者にとっておいしい満足のいく給食へ進化させます!
これまで
財源や市民負担を考えず、あれもこれもと選挙目当てで求める議員ばかりの中、横浜市道路建設事業団の早期清算など、具体的な事業や施策の問題点を指摘し、市民負担の軽減を実現。
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目指すもの
データ活用などによる効率的で効果的な行政運営を、DX戦略と合わせて進行させ市民にとって役立つ区役所(市役所)を実現させる!
不要な事業の見直し、事業や施策や政策の区分けと再評価を徹底し、行政コスト削減!
これまで通り信頼される議員(政治)を目指して、定期的な街頭報告、市政報告会の開催、SNSなどを使った議員活動の見える化を継続。
もちろん議員の政務活動費や海外視察、費用弁償などについての取り組みも、市民の信頼を第一に、自らできることは実行。
子育て世代・働く世代応援施策は、総合的な少子化対策へ進化させます!
あらゆる自然災害への対策や感染症対策をさらに底上げさせます!
必要な公共空間のメインテナンスを施し、地域住民のお声を聞きながら、地区の事情に合わせた土地活用による区内全体の街づくりを引き続き推進します!
ゼロカーボン・脱炭素などの環境対策、DX戦略など、時代に求められる政策も活用し横浜を成長させます!
行政手続きのオンライン化やデジタル化そして簡素化を進め、市民の行政へのアクセス時の利便性を向上させます!
もちろんデジタル化になじみがない市民が困ることないよう配慮は忘れずに。
これまで通り、政治(議員)への信頼を大切にし、定期的な市政レポートの配布、タウンミーティング開催や駅前や街頭での活動報告、SNSを使った情報発信での議員活動の“視える化”は、継続!!