望月 高徳もちづき こうとく

生年月日1965年7月10日生まれ/蟹座/O型
出身地静岡県出身(1989年4月より横浜市在住)
経 歴・静岡県立富士宮北高校 卒業
・早稲田大学政治経済学部政治学科 卒業
・株式会社 野村総合研究所 入社
・学習塾経営
・専門学校講師
・2011年4月に初当選
政治とは市民〔国民〕の命と暮らしを守り、安心を提供すること。
政治信条公正、共生、寛容。
好きな言葉感謝。
好きな歌15の夜、見上げてごらん夜の星を、
プライド、酒と泪と男と女と など。
私の恩師渡邊重範先生〔前早稲田実業学校長・早稲田大学教授〕。

ヒストリー

1965年7月10日生まれ(蟹座)静岡県生まれ/O型

幕末の大親分として有名な清水の次郎長が開墾した富士山の麓に、兼業のごく小さな農家の8人兄弟の末っ子として生まれる時代劇俳優の里見浩太朗氏(5代目黄門様役など)と同じ高校(静岡県立富士宮北高校)を卒業し、早稲田大学政治経済学部政治学科に入学。
バブル経済真っ盛りの平成元年(1989年)に同大学を卒業。

(株)野村総合研究所社員となるも10代以来、日々感じていた政治や社会のあり方への疑問やあるべき姿を模索する中で同社を早期退社。文明開化の発祥の地、ここ横浜で学習塾経営や各種学校講師を務めながら政治への思いを新たにする。

政治経歴(1999年4月より現在まで);
1999年より政治活動を開始。旧態依然とした政治状況の改革のために政党間の垣根を越えた野党結集により政権交代可能な政治勢力を作る必要性を痛感。

2003年4月の横浜市会議員選挙に出馬するも、今一歩及ばす捲土重来を期す。2006年3月の市会議員補選に、自らの信念と政策を問うため約3年間在籍した政党を離党し、無所属にて同選挙に立候補する。選挙では、行財政改革や税金の使い方の見直しを主に訴える。
特に税金問題に関連して、政務調査費、費用弁償、公費を使った海外視察以上の見直しをマスコミを含め世間の関心がまだまったくない中、あえて選挙公約に掲げる。

2009年8月に行われた衆議院議員総選挙の際に、かねてからしがらみ打破、企業献金を受け取らずなどの政治姿勢に共感を覚えていた江田憲司衆議院議員の選挙を勝手にお手伝いする。同年、みんなの党に入党。しばらく充電中であった望月自身の政治活動を、横浜市都筑区を中心に再始動させる。

2011年4月の横浜市会議員選挙都筑区選挙区にて、11,235名の方のご信任を得て、地方選挙5度目にして初めて議会に送り出していただく。平成25年12月にみんなの党を離党し、平成26年1月、江田衆議員を代表として結成された結いの党に参画。その後、2014年9月に結いの党と日本維新の会が合流して生まれた維新の党に結党の日から参加。2015年4月横浜市議選挙で再選。維新の党と民主党が合流し誕生した民進党に参加。2018年4月の民進党の解党に伴い立憲民主党に入党。2019年4月選挙で三選を果たす。

2023年4月選挙で再選に至らず。
充電中。

政治を志した原点は、学生時代の新聞奨学生体験。
口先だけではない真の改革を目指して活動中。横浜在住2023年4月で35年目。

約束したことは一歩ずつでも実現させる。選挙目当ての特定業界の代弁者ではなく、未来の世代を含む全体の奉仕者となる。給料分以上の具体的な成果を還元し、有権者の信頼を得る。

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